2025-06

これはバレー部の優しい先輩に頼み込んだらまさかのセックスOKだった話。ある日僕は見てしまった。‘みつは’先輩が着替えているところを。女の人の裸なんて見たことのない僕にとって、可愛くてスタイルも良くて学校でも人気の、先輩の裸体は刺激が強すぎたみたいだ。その光景を思い出すたびに頭がボーッとしてしまい練習にも身が入らない。それでも、そんな最低な僕のことですら親身に心配してくれるみつは先輩。本当に優しいんだな…。何でも笑顔で許してくれそうな母性だ。先輩の裸、また見てみたいな...。思い切って頼んでみようかな…。・・・え！まさかのOK！？もしかして何でもお願い聞いてくれるんじゃ...。先輩！あの！キス！キス！舌を絡めるやつもしたいです！お、おっぱいも触りたいです…。フェ、フェラチオも...。お、おま●こも...。セ、セックスも...！！ジュポジュポぢゅぱぢゅぱ...あのみつは先輩がこんなエッチな音出しながら僕にセックス教えてくれています！

今回出演してくれたのは、柔らかそうなモチ肌で穏やかな笑顔が印象的な牧野怜奈ちゃん。人見知りのせいもあってか、最初は緊張した面持ちの彼女でしたが、オジサンにベッドに導かれ、優しく肩を撫でられると少し柔らかい表情に。ねっとりとしたベロキスを交わしながらセーラー服をたくし上げると、白くてカタチの良い胸がカメラに映ります。淡いピンク色の乳首を舐りあげると、可愛らしい喘ぎ声を漏らしはじめ、硬くなった陰茎をふっくらとした恥丘に擦り付けると、下着越しにも感じ取れるほど熱くなっていました。怜奈ちゃんに馬乗りになって、小さな顔にオジサン精子を大量発射。彼女の想像以上の勢いだったのか、驚く表情が愛らしい。薄暗い倉庫では渡されたエッチなオモチャで強●自慰。蕩けた表情の怜奈ちゃんは求めるままに、差し出されたチ●コにしゃぶりつきゴックン。目隠し拘束されての電マ責めでは自ら足を開いて淫らな素顔をさらけ出しました。4人のオジサンから放たれた生臭いザーメンを全部受け止めた怜奈ちゃんの性交記録、ぜひご覧ください。